みやうち塾の詳細はホームページ、ビヨンドブログで!
Webからこのページに来ていただいた皆様。
みやうち塾の詳細に関しては、下記ホームページを。
また、みやうち塾の詳細に関しては、下記ブログをご覧ください!
よろしくお願い致します!
https://www.beyondplace.me/article_list/
弊社では、学習塾の運営、並びに学習塾の運営をより良くしていくためのアプリケーションを開発しています。
みやうち塾は代表の池畠が自ら指導させていただいております。
また、直営店としてこだなか塾も運営しております。
こちらのブログはあまり更新していませんが、ときどき更新させていただきます。
よろしくお願い致します。
池畠
なぜ自塾を運営しながら外部の塾向けのサービスを展開しているのか
今回のブログでは、なぜ他塾向けのサービスをやっているのか、を書かさせていただきます。
学習塾をやっているんだから、自分の塾だけやったらいい。
これはもっともなご指摘です。
しかし、自分の塾に集中するために、他塾向けのサービスをやっています。
これがどういうことなのか、書きます。
なぜ他塾向けサービスをやるのか。
塾を経営しながらなぜ他塾向けのサービスをしているのか。
塾をやっているのであれば、直営で大きくすればいいと普通は考えるはずです。
しかし、この他塾向けのサービスは、もともとの塾をやろうとした理由に関係します。
まず、前提として塾というサービスの本質を考えてみます。
塾とはなんなのか。
私は、講師が受講者に対して、何かを教える場所と定義します。
教える内容は問いません。とにかく、講師がいて受講者がいたら塾です。
その際、形式も問いません。自立であれ個別であれ、何らかのノウハウを教えてもらっていると考えられれば、それは塾と定義します。
年齢も問わないので、社会人向けの英会話スクールとかもここでは塾と定義させていただきます。
(もちろん、ここではの話です。違うと思われる方もいるかと思いますが)
この塾運営において、一番の基本は、講師と受講者の1対1の関係です。
大切なのは、「塾」を運営している人との1対1の関係であり、ここがきちんとしていれば塾の質は保たれると考えています。
しかし、この関係が何らかの理由で崩れてしまうと、塾の質は下がってしまいます。
そして、この1対1の関係の質は、人数が多い程保つことが難しくなると考えています。
なぜなら、1人の人間が考えることができる脳のキャパシティは決まっているからです。
しかし、講師が生きていくためには、当然受講者からの授業料で食べていける必要があります。
そうすると、単価を上げるしか方法がなくなるのですが、単価を上げすぎると一般的な方に来ていただくことは難しくなります。
また、一人で全ての業務をこなしたり、受講者のすべての需要に答えることは難しいという問題があります。
そこで、集団授業であったり、他の教科の先生とタッグを組んだりして、「組織塾」なるものができてきます。
この時大切なことは、塾だったり、会社だったりができるのはずっと後、ということです。もともとの本質は、講師と受講者の1対1の関係。この関係が基本です。しかし、これを1人で維持していくことは難しいので、「組織塾」ができてくる、と考えています。
この組織塾。うまく機能すればいいです。
しかし、組織の運営にコストを割いていて、一番大切な「講師と受講者の一対一の関係」がうまく機能していない、と感じました。
(これが塾を始めた理由=もっといい塾を作ろうと思った理由です。)
塾運営の理想は、この講師と受講者がなるべく効率よく、ロスなく出会える関係を作ることと考えています。
ではそのためにどうすればいいのか。
必要なことは、力を持った講師が、受講者と出会えるインフラを整えていくことだと考えています。
このインフラが何なのか、まだまだ定義できたいないこともありますが、そのいくつかが労務管理だったり、自分の授業を宣伝できる場であったり、教室であったり、コミュニケーションツールだったり、だと考えています。
つまり、やるべきことは、
「これさえ整っていれば、講師と生徒は繋がれる。しかも、なるべくストレスなく関係を維持できる」という場を作ることです。
さらに、この「場」と社会との繋がりで軋轢を生まないように、法律と現場の業務を結び付けていく必要があります。
これをやる場として、ビヨンドプレイスという場(会社)を作りました。
会社というのは、社会と個人をつなぐ場みたいなものだと思っています。
まだまだ発展途上ですが、うまくあつかえば調整してくれる場として機能します。
しかし、いい感じの場=会社がなかったので、利用しやすい場として、BeyondPlaceを作りました。
このやりやすい場の中で、私は今後も塾運営を現場でしていきますし、この「場」に入ってくる塾が増えれば増えるほど、よりやりやすくなるとも考えています。
つまり、自分が塾を運営していくために、その機能を整え、拡張しています。
そして、現場で作る場こそが、最も動きやすい場だと考えています。
現在、実務をよりやりやすくしていくために、各種サービスを整えているところです。
現在あるサービスは、教室運営効率化アプリのbeyond。
プロコーチ、吉田さんと開発した教務力向上研修。
他塾の集団授業代行の学びシアターです。
今回、新たに出すサービスは、ホームページの製作代行です。
なぜこれをやろうと考えたのか。
それは、ホームページ作成で苦労されている塾長は意外と多いとわかったからです。
ホームページは決して華美である必要はありません。
しかし、どんな塾なのかを伝える有効な手段です。
また、ホームページがあることで、問い合わせ対応も楽になります。
このように考えると、お金をかけすぎる必要はない。
しかし、最小限の内容が載っているものはあったほうがいい、ということになります。
そうすると、なるべくお金をかけずにシンプルに作りたい、というのが塾長の本音でしょう。
そこで、Beyondでは、月額1万、初期費用なしでホームページを作成するサービスを作りました。
ここまで価格を下げられる理由は、ホームページを個別にオーダーメイドしないからです。
まず、ホームページのテンプレートを作成し、そこにはまる文字だけを塾長にかいてもらいます。
その後、ロゴ、最小限のデザインを塾ごとにカスタマイズすることで、ホームページを作ります。
この方法であれば、ホームページ作成のコストを大幅に削ることができるので、素早く最小限のホームページを作ることができます。
また、ホームページの変更に関しても、1変更300円、1文字0.5円で対応しています。
これで、必要最小限のホームページ作成をサービスします。
ホームページは文言が重要であり、この言葉は塾長の魂のこもったものでないとだめだと思っています。
しかし、デザイン等でそこまでの費用をかける必要はないと考えています。(特に開業当初です。)
だから、一番大切な文言だけは塾長に書いてもらう。
でも、それ以外はなるべく効率化して、コストカットして作っていこう、というのがこのサービスの意図です。
これから開業される方、開業したばかりでホームページがない方、これからホームページを作ろうと思っている方には、ぜひ一度ご検討いただきたいサービスです。
すでにホームページをもたれている方だとあまり意味はないですが、
これからの方。
ホームページにそこまで時間とお金をかけるか。
この点はよくよく考えていただきたいです。
質問のみのお問い合わせも遠慮なく。
心躍る塾運営を。
勉強することの意味はテストの点を取ることだけなのか
勉強することの意味。
これはテストで点数を取ることだけなのだろうか。
塾である以上、テストの点数を取ること、合格実績を出すこと。
これが最も大切なことであり、それが生徒が塾に来る理由。
これは当たり前のこと。
塾の力はどれだけ高い確率で、期待以上の成績アップを成し遂げることができるか。
だから、みやうち塾もこだなか塾も、それを突き詰めた塾。
では、池畠個人としてどう思うのか。
そう聞かれると、テストの点数に現れることだけが勉強だとは思わない。
入試はあくまで仕組みであって、昭和~平成で機能してきた評価制度でしかない。
学問の深さは、それをはるかにしのぐものだと思う。
だから、試験勉強というのは、「ゲーム」というイメージ。
入試という人為的に作られた人材登用の仕組みの中で、いかに効率よく点数を上げるか。
それを極めるゲーム。
このゲームにはもちろん、塾は、この内申と偏差値で競われるゲームにおいて、いかに効率よく、確率高く結果を出すかを極めるサービス。
もちろん、本当の学力なるものと、テストの点数が全くリンクしていないかと聞かれればそんなことはない。
しかし、入試制度というものがまだまだ発展途上の仕組みであり、決して完璧なものではない。
いや、むしろ完璧とはほど遠いもの。
だから、理想は、圧倒的な学力で軽々と入試を通過してしまうこと。
目指すはそのレベルまで学力を上げること。
では、そのために何が必要なのか。
これは入試とか関係なく、必要だと思うものを上げるとするならば、
意味を理解する力
なんだよ、超当たり前
と思われてしまうかもしれない。
でも、言葉の意味を本当にわかって話している人は少ない。
そもそも、意味とは量的なもので、質的なものではない。
だから、人によって理解度は必ず差になってしまう。
同じ単元を勉強しても、同じ言葉を覚えても、その単元・言葉をどれだけイメージにでき、言葉にでき、自分のものとできるかは、理解の「深さ」によって変わってしまう。
そして、この意味を理解する深さをどこまで極められるか、言い換えるとどれだけ解像度高くある事柄を理解できるかが、学力なんだと思う。
こんなこと言われても、何をすればいいかわからないと思うから、具体的にこれはできてほしい、というもの、みやうち塾小学生に身に着けてほしいものを書くと
割合
品詞
文構造
この3つの概念に関しては、理解しきってほしいと思う。
いや、何としても身に着けてもらえるようにしないといけない。
ちなみに、こういった小学生から身に着けてほしい内容を単元を超えて教えているのが、学びシアター。
切符制、というシステムばかりが進行してるけど、そんなのはおまけ。
受験とか関係なく身に着けてほしい力を細分化して授業にし、学力の根本的向上を目指す。
結果として公立トップ校合格。
こんなのはおまけだけど、軽々と超えていってほしい。
そういう思いで今年から運営中。
もちろん、点数アップから逃げるわけではない。
しかし、制度が進化していくのも事実。
だったら、ゲームのルールに合わせて、塾も当然変わっていくはず。
その最初のサービスになることを目指している。
■
株式会社BeyondPlace代表取締役の池畠です。
今回は、ビヨンドという会社が何をしている会社なのか、書きます。
まず、BeyondPlaceの今の事業は、学習塾の運営。
これにすべての力を注いできました。
開業して3年が経ちました。
3年間は続けることができていますが、目標はまずは30年。
30年残り続けられる塾か、という判断基準で運営しています。
miyauchi-ikehata.hatenablog.com
とりあえず、塾を始めた理由はいいとして、どうしてこのBeyondPlaceという会社を作ったのか、それを書きます。
個人塾を法人という形態にするには理由があります。
もちろん、税金等を考えて、という人もいるかもしれませんが、僕自身はそこはあまり興味がないです。
なぜ個人塾ではなく、法人という形態にしたのか。
それは、池畠という個人のプレイヤーが学力向上を手助けするみやうち塾と、そういう学習塾のプラットフォームである「Beyond」を、分けるためです。
まず、僕自身は、みやうち塾の塾長として、生徒全員の進捗を管理し、全員に指導させていただいています。
今後も、基本的には自分がプレイヤーとして、みやうち塾では僕の目の届く範囲で指導させていただきます。
今は本館、第二教室、別館とありますが、僕自身の教務力が成長したこともあるので、この規模がちょうどいいです。
しかし、ここから何店舗も出そう、という考えは全くないです。
BeyondPlaceという会社では、こだなか塾も運営しています。
しかし、こだなか塾はみやうち塾とは全く違う塾です。
というのも、塾というのは良くも悪くも教室長の力量で決まる。
だから、個人塾という形態は強い、と考えているからです。
これが大きくなっていき、会社の本部ができて、~マネージャーが出てきて、教室運営に口出しをする。
こうなるとどんどん弱くなっていきます。
こだなか塾はBeyondPlaceが運営はしていますが、現場にいる講師が最も生徒の力量もわかっているし、その講師が力を発揮できる形態が最も強い、と考えているから、あえて名前も変えています。
(だから、個人塾という形態は、教務に自信のある講師が塾長をやれば、実績はかなり出る、と考えています。)
しかし、個人塾の運営には大変なこともあります。
塾長が総務も経理もやらなければいけず、教務が疎かになってしまうこともあります。
集客の面でも、大手よりは知られにくいので、いい授業をしていてもなかなか気づかれない、ということもあるでしょう。
これがあるから、大手塾の力のある講師でも起業できない、というのが現状でしょうか。
そこで、この問題を解決するために作ったのが、BeyondPlaceというアプリです。
このアプリでは、教室運営効率化と、コンテンツプラットフォームとしての機能を兼ね備えています。
このアプリへの導入塾が増えることで、個人塾の集合体としての「塾」を作りたいと思っています。
そして、今は私もそのプラットフォームの1塾長として、コンテンツ(ブログだったり、動画だったり)を上げています。
今、AIやブロックチェーンやIoTといった言葉がそこら中で使われていますが、
これらの言葉に共通する本質は、「権力の分散化」
だと思っています。
これまでは大きい企業が強力な資本力を背景に市場を席巻する。
これが経済の常識でした。
しかし、IoTをはじめとした技術の進歩で、大きな資本がなくても稼げるようになった。
いや、むしろ小回りが利く方が細分化された市場に対応でき、いいサービスを提供できる、ということも増えていると思います。
その結果、テレビが独占していた放映権をyoutuberが奪っていき、新聞が持っていた役割の一部をSNSが担うようになったのでしょう。
副業が流行っていることは、構造自体が技術によって変えられ、「個の時代」が来ていることを象徴しているようです。
(別に個の時代だから起業しろ!とかを言ってるわけではありません。ただ、権力の分散化を象徴する出来事として書いただけです。)
そして、この権力の分散化は、間違いなく教育業界でも起こると思います。
(もうすでに、大手塾に勤められている先生や、学校の先生の中には、問題を感じられている人はいるかもしれませんが、、、)
僕は預言者でもなんでもありませんが、ただ、個人の塾長を動きやすくし、教務に集中できるようにするためにこのアプリ「BeyondPlace」を作りました。
塾業界に足跡を残せるサービスになれば嬉しいです。
はてブロ再開!!!
久しぶりの投稿になってしまいました。
みやうち塾塾長の池畠です。
現在、みやうち授業とこだなか塾、2拠点4教室を運営しています。
塾の日頃の様子はこちらのアプリ「ビヨンドプレイス」で紹介しております。
https://www.beyondplace.me/article_detail/d718f4f0-f40f-4191-9d10-374ef2bab273/
こちらは毎日アップしています。
ぜひご覧ください。
さて、このはてなブログですが、講師の藤原が書いていました。
そして途中から漫画を書くようになり、今は漫画はインスタの方に移動しています。
そのため、はてブロがとまってしまっていたので、もう一度再開させていただきたいと思います。
では、何を書くのか、ということですが、ここでは私の塾経営に関する考え、今後のビジョンを書いていきます。
いつも書いているビヨンドのブログは、生徒のモチベーションを上げ、勉強に役立つことを書き、保護者様にも塾を知っていただくことが目的です。
それに対してこちらは、株式会社ビヨンドプレイスの代表取締役として、
ビヨンドとは何なのか、
なぜやっているのか、
という経営者目線の話を書かさせていただきます。
ビヨンドの方はとにかく保護者様、生徒の皆様の目線で必要なことを、(保護者様からすれば、経営者のビジョンとかはどうでもいい話ですからね。)こちらには導入塾の皆様、塾経営者、そして教育関係者向けの記事を書かさせていただきます。
代表池畠自身が書いていきますのでよろしくお願い致します。
と、とりあえず宣言させていただきました。(笑)
それではまたよろしくお願い致します!!!
【zoom】オンラインの時代到来
こんにちは!
みやうち塾ブログ担当です。
今年の初めから「コロナウイルス」という言葉を聞くようになり、もう既に半年以上経つんですね…。
一刻も早い収束を祈るばかりです。
みやうち塾は、只今zoomを使いオンライン授業を実施しております。
(オフラインの方でも授業を行なっております)
と、いうわけで今回は「zoom」について、少しまとめてみました。
リモートワーク(在宅ワーク)に必須のzoom
コロナウイルスの影響で「リモートワーク(在宅ワーク)」「リモート飲み会」の機会が増え、デジタルデバイスを使う時間もかなり増えたのではないでしょうか。
こういった在宅での活動の中で、一気にシェアを拡大したのが「zoom」です。
zoomはこのコロナ禍の中で業績を大きく伸ばした数少ない企業とのこと。
今回はそんなzoomについての特徴と、参考になるサイトを貼っていきたいと思います。
テレビ会議
記すまでもありませんがzoomのメイン機能は、テレビ会議、テレビ通話です。
スマートフォンやパソコンのカメラ機能を用いて自分の顔を写しながら相手と会話をします。アプリをダウンロードしてしまえば、お金を払わなくても利用することができます。(無料版では3人以上で利用の時、時間制限あり)
会議の参加人数
無料版だと、同時に参加できる上限は100人です。有料版ですと、プランによって変わってきますが、最大1000人まで同時参加可能です。
また、複数人を同時に画面に映す事ができ、最大49人まで画面分割で一つの画面に映す事ができます。(それ以上の参加人数の場合はスクロールが必要)
画面の共有
漫画の中でもご紹介しておりますが、zoomはカメラで写している映像以外にも、自分のパソコン画面を相手の人達と共有することができます。
ホワイトボードの機能もあり、板書のように書いた物をそのまま共有する事もできます。
↓詳しい操作方法は、こちらが分かりやすいです。
Zoomでの画面共有方法 (PC・スマホ・タブレット)|設定方法と画面共有できない場合の対処法を徹底解説 | ビズシル
背景の変更
自分の周りの背景を変えることができます。これ自体では意味がありませんが、会議などで自分の部屋を写す時に自分の部屋をあまりを見せたくない場合に使います。
(ちなみに私は背景を変え忘れて、誰にも好きと公言していなかった仮面ライダーのポスターをzoom飲み会で見られてしまいました。笑)
↓詳しい背景の変更方法について
課金後の機能
有料プランに変更しますと、3人以上の時の時間制限が無くなります。無料版の場合、3人以上のビデオ通話は40分で一度中断されてしまいます。
最大の参加人数も無料版の最大100人から、1000人までオプションで追加をする事ができるようになります。
ざっくりではありますが、zoomの説明でした。
漫画の方もどんどん更新していきますので、よろしくお願い致します!!
終わり。
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【塾が漫画を作る理由】〜エンターテイメントの存在意義〜
こんにちは!
みやうち塾ブログ担当です。
ブログの方、かなり更新が滞っておりましたね。
どうか見捨てず、長い目で応援していただければと思います。
(Instagramの方はしっかりと更新しておりましたので、先読みしたい方は是非Instagramをフォローしてください!)
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【今回の内容】
みやうち塾が漫画を作る目的
さて、今回の内容ですが、
前回までの合格体験記が一段落つきましたので改めてこの漫画についてご説明させていただきたいです。
この漫画ブログは「みやうち塾」という名前は出しているものの、生徒募集などの宣伝の目的は一切ありません。笑
元々は「みやうち塾で巻き起こった生徒や講師の面白かったことや、新しい発見を発信する」という目的で始まりました。
ただ、続けていくうちに漫画を通して、
読んでいる方を
「勉強っていいよなぁ」
「頑張るっていいよなぁ」
「自分もまた何かを始めてみようかなぁ」
というような感情にできるのではないか?思うようになり…
合格体験記や、過去の受験エピソードを作り始めました!
(受験エピソードは今後公開予定)
つまりこの「みやうち塾ブログ漫画」は、一言でいうと
「読者がやる気になる漫画」
です。正確に言うと、そういうものを目指して作っていきたいですね。
良い漫画を作るために取り組んでいること
「読者がやる気になる漫画」を達成するため、新しく取り組み始めた事が2点ほどあります。
イラストレーター:もなかさん
よりクオリティの高い絵で読者の皆さんの心を動かせるよう、イラストレーターの方に作画のお願いを始めました。ツイッターなどで活動中のもなかさんです。とても可愛いくて優しい絵を描いていただいております。
↓もなかさんのTwitterアカウント
https://twitter.com/monaka_7m?s=12
いつも、ありがとうございます!
面白いストーリー作りの勉強
基本的に事実に基づくストーリーではありますが、脚本やストーリー作りなんてやったことも勉強したこともなかったので只今猛勉強中であります!!
エンターテイメント制作者向けのノウハウ本をたくさん読んで、様々な手法や知識をインプットしながらこのブログでアウトプットを行なっております。
その中でも参考になった2冊の本がありますので、ここでご紹介させていただきます。
・『人がうごく コンテンツのつくり方』
漫画やブログのみならず、コンテンツに関わる全ての人が参考になる本だと思います。
・『大どんでん返し創作法:面白い物語を作るには ストーリーデザインの方法』
多くのストーリー作家さんが使ってきた手法が分かりやすく書かれています。
初めての事ばかりで色々と悪戦苦闘中ではありますが、これから少しずつ成長していければと思います。
皆さま、どうぞよろしくお願いします!!
終わり。
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